約 742,274 件
https://w.atwiki.jp/takujoupachinko/pages/545.html
CR地獄少女 CR地獄少女 FPH メーカー 藤商事 タ イ プ 確率変動デジパチ 継続 回数 12R 9カウント 賞 球 数 3&3&10&15 大当り確率 1/358.1 高確率時39.99 時 短 大当り終了後70回 連チャン率 72% 「小当り」確率=1/120(ヘソのみ) 【ヘソ】 確変 突12R=41.0%(初回潜伏) 確変 12R=31.0% 通常 12R=28.0%(時短70回) 【電チュー】 確変 突12R=9.0%(サポ次回まで) 確変 12R=63.0% 通常 12R=28.0%(時短70回)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29291.html
登録日:2014/07/25 Fri 15 21 00 更新日:2024/01/02 Tue 23 10 09NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 あなたもパクッと、食べてあげるわ! 仮面ライダーウィザード 仮面ライダービースト 公式が病気 嫌いじゃないわ! 腹筋崩壊 誰得 魔法少女 魔法少女ビースト 黒歴史 そう、わたしが噂の魔法少女、ビースト! あなたもパクッと、食べてあげるわ! 魔法少女ビーストとは、2013年2月24日から平成25年2月24日の間、日曜日の朝に放送された特撮番組である。番組の放送時間は約1分と短かった。 概要 大まかには、ひょんなことから不思議な生き物と契約を結んでしまった主人公が悪い魔物と戦う、と言う一見ありがちなストーリー展開を見せる。しかしながら魔法少女ビーストが他と大きく異なるのは、敵である魔物たちを捕食することであろう。 もう一度言う、魔物たちを捕食するのだ。 つまり、人々を魔物から守って戦っていた従来の魔法少女と正反対に、むしろ積極的に魔物と戦っていかなければならないサバイバルな魔法少女なのだ。もちろん人命救助も怠ったりはしないが、定期的に魔物を食べないとマズい。 と言っても、契約相手に倒した魔物のエネルギーを餌として提供しなければならない契約のためであり、何も主人公が魔物をバクバクムシャムシャと貪ったりなんて言うスプラッターなシーンは存在しないのでご安心を。倒されてエネルギーになった魔物を変身アイテムを通して契約相手に送り込む仕組みである。 登場人物 ○にとー/魔法少女ビースト ふとしたきっかけから魔物・きまいらちゃんに出逢い、体に宿してしまった本作の主人公。魔法のベルト、ビーストドライバーの力で魔法少女ビーストに変身する。 腕白且つとことんなまでのポジティブシンキングで、どんな時もへこたれない。好物はマヨネーズ。 自称・考古学専攻の大学生。だがどう見てもホームレスにしか見えない。 ○きまいらちゃん にとーと契約を結んだ不思議な生き物。一見上から目線であり、契約も半ば一方的に結んだが、何やかんやでビーストのことをサポートし、個人的にも気に入っている模様。 ビーストが倒した魔物の魔力を、ビーストドライバーを通してきまいらに食べさせる、さもないとにとーが死ぬ、と言うのが二人の契約。偶然ドライバーを入手したにとーに少々強引に締結させている。 キマイラの名の通り複数の動物の特性を持つ。 ○ぐりふぉんちゃん にとーの使い魔。元々きまいらちゃんの使い魔であり、にとーに貸し与えられた。 普段はプラモデルのパーツよろしくバラバラだが、専用の指輪を嵌める事で指輪にチャージされた魔力が尽きるまで活動できる。 ○敏江ばあちゃん にとーの祖母。怒ると怖いカミナリおばあちゃんだが、ほんとは優しい。ふぁんとむの一人、わーたいがーに狙われてしまう。 ○はると/魔法使いウィザード にとーのライバルである魔法使い。好物はドーナッツ。何かと協力することが多い。しかしドーナツにマヨネーズかけるとキレる。そりゃそうだ。 ヒモ。 ○どらごんちゃん はるとの契約するドラゴン。こちらはふぁんとむのエネルギーを捕食しない。はるとのバイクと合体してようやく言うことを聞く問題児。 ○がるーだちゃん/ゆにこーんちゃん/くらーけんちゃん/ごーれむちゃん はるとの使い魔。輪島のおっちゃんが作った指輪で誕生したこと以外は概ねぐりふぉんちゃんと同じ。 ふぁんとむ探しに役に立つ。 ○こよみ はるとの同居人。かわいい。記憶喪失の女の子。 ○輪島のおっちゃん こよみとはるとの保護者。はると用の魔法のリングを作ってくれる。 ○しゅんぺい 自称はるとの助手。 ぶっちゃけ足手まといだが、彼の言葉がはるとを元気付けたことも。 ○りんこちゃん はるとの友人の刑事。 ○白い魔法使い 謎の儀式サバトの後にこよみをはるとに預け、更にはるとを魔法使いウィザードにした謎の魔法使い。 計画にビーストは必要ないらしい。 ○わーたいがー ふぁんとむの一人。魔法少女ビースト第一話にてばあちゃんを狙って襲ってくる。ビーストのことを「気持ち悪い」と辛らつに言い放ったことがある。脳筋っぽいが、意外と賢い。 ○ワイズマン ふぁんとむの首魁。再びサバトを開く為にふぁんとむを操る。 ○めでゅーさ ふぁんとむの一人。ゲートを見抜く能力を持つ。ワイズマンに心酔している。 ○ふぇにっくす ふぁんとむの一人。どらごんちゃんが可愛く見える暴れん坊。死んでも強くなって生き返る、ウィザードのライバル。 ○ぐれむりん ふぁんとむの一人。悪戯好きで、敵味方問わず場を引っ掻き回す。 用語 ○ふぁんとむ 人々を襲う悪い魔物たち。ゲートの『絶望』を食べて生きている。従来の魔法少女とは異なり、ビーストは彼らを狙って戦いを挑んでいく(もちろん人助けも兼ねているが)。 ○魔法少女ビースト にとーが遺跡から発掘したビーストドライバーで変身する、噂の魔法少女。キメ台詞は、「あなたもパクッと、食べてあげるわ!」。古の魔法少女とも呼ばれたり呼ばれなかったり。戦闘中はまるでバレエのような華麗な動きで敵を翻弄しつつ、武器であるダイスサーベルで攻撃する。まさに、蝶のように舞い、蜂のように刺す。ついでにお尻もくねる。カメラがビーストのお尻をドアップで撮る。ライバルであるウィザードとのコンビネーションはむしろ抜群で、わーたいがーを圧倒している。倒したふぁんとむは魔法陣状のエネルギー体に換えられ、ドライバーを通してきまいらに送られる。 ○魔法使いウィザード 意味同じじゃんは禁句。 はるとが変身する宝石の魔法使い。 本来ふぁんとむは特定の属性しか持たないが、どらごんちゃんは火水風土の4種類の属性を持つ為状況に応じて姿を変えられる。 ぶっちゃけビーストより拡張性が高い。 ○サバト 誘拐された人々をふぁんとむに生まれ変わらせた謎の儀式。はるとやこよみも巻き込まれたが、希望を保ち続けた結果、魔法使いとなった。 ○ゲート ふぁんとむの生贄のこと。「捕食の為彼らを見捨てる」「でも人命救助をしなければならない」というジレンマににとーは悩まされる事となる。 ○アンダーワールド 人々の心の世界。ふぁんとむはこの世界を破壊してゲートの体から外に出る。 ○魔法使いメイジ 白い魔法使いの求める魔法使い。 資格を持つ人間は三人いて、そこにウィザードを加える事で計画が最終段階に向かうらしい。 あなたもパクッと、追記・修正! △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 嘘では無い。 8割方は嘘ではない。 嘘があるとすれば、『魔法少女ビースト』と言う番組が存在することとビーストが魔法少女であると言うことぐらいであろうか。 本当は、TV番組『仮面ライダーウィザード』第24話における、仁藤攻介の演技(?)である。放送時間は、劇中でビーストが魔法少女を名乗っていた時間のこと。 その時東京まで来ていた厳しい祖母を苦手とし、魔法使いなんてやっていると知られれば連れてかれると思った仁藤。しかし、祖母がファントムに狙われていると知り、いてもたってもいられなくなり、仮面ライダービーストに変身。 が、やはり正体を知られたくない彼は、咄嗟に自身のことを偽った。 そう、それこそが冒頭の… そう、わたしが噂の魔法少女、ビースト! あなたもパクッと、食べてあげるわ! …である。そんなキャラクター自体、ほんとは存在しないのだ。 仁藤は祖母に声で気づかれるのを防ぎ、且つ、自身からかけ離れた口調を演じれば誤魔化せると踏んだようだったが、それにしたって何故魔法少女なんてものを選んだ……? と、そこまではまだいいとしても、男性が変身した仮面ライダーからフリフリだったりかわいい魔法少女の姿に変わったりなんかしない。姿は元の仮面ライダービーストのまま。バレエのようなアクションだってお尻をくねらせたのだって、元の姿ままで実行したことである。仮面ライダーのお尻をドアップで撮影したのだ。スーツアクターさん何してんすか。 おまけに『アルティメイタム』の美少女仮面ポワトリンと同じようなエフェクトや効果音までかけたりしており、映像は無駄にキラキラしている。攻撃や回避の合間に「うふっ」だとか「くるくるくる~」とか「ん~~、ちゅっ♡(投げキッス)」までしている。もういろいろ吹っ切っている。 上記のセリフは全て、仁藤(♂)自身の裏声によるもの。何だか黄色いアイツを連想させるが、一部動画サイトではやはりと言うかなんというか、共演させた動画が作られたりしたらしい。さらに言うと、『ウィザード』にはオカマなドーナッツ屋店長がいたし、翌年はついに本格的なオカマライダーが登場した。なんだか最近多い気がする、こんな感じのネタ。 ワータイガーの「気持ち悪い」発言は的を射ている。一緒に戦っていた晴人すらドン引きしていたほど。後にビーストが孫だと知った婆ちゃんはよく絶望しなかったものである。 まぁ、全く意味が無かったかと聞かれればそうでもなく、ばあちゃんは面影堂にいたコヨミがビーストだと推測したりしている。いや、確かに少女らしい人物はコヨミくらい(次点で凛子ちゃんだが、ばあちゃんがビーストを目撃した時点で一緒にいた)しかいないが、あんなたくましい姿に変身する訳無かろうに…… こうして、オカマティックなアクションと裏声で視聴者の腹筋にキックストライク(さりげなく、本編でビーストがキックストライクしたのはこの一連のエピソードでのみ)をかました魔法少女ビーストだが、誰よりも(精神に)ダメージを受けたのは仁藤自身である。ワータイガーが去った直後、吐きそうになっていたことからも明らかである。本人にまで深刻なダメージを与えるなんて、魔法少女ビースト、恐ろしい娘! さらに、30分後の変身アイテムとサウンドが似ている(L.O.V.E!とL.I.O.N!)こともネタにされたりしている。 追記・修正は裏声でお願いします。 画像出典:仮面ライダーウィザード © 2013 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] こんなの仮面ライダービーストの項目に追記しとけばいいだろうよ -- 名無しさん (2014-07-25 17 25 11) ↑項目建てる条件は、文字数がそれなりにあればってだけだし、膨らませたいなら別にする理由もあるだろ -- 名無しさん (2014-07-25 19 01 15) ↑じゃあ、せめて嘘内容より多く真実を書こうぜ。……何を追記したらいいかな?なぜ、おばあちゃんに嘘をつく必要があったんだっけ? -- 名無しさん (2014-07-25 19 07 20) ↑一応記事には書いてあるんだよね。 魔法使いやってることがバレたら雷+強制帰還させられるからって。 書き足すとしたら祖母がどれだけ厳しかったか(川遊びや高い所で遊んでると叱る、考古学なんてもってのほか)と仁藤はそれがイヤで家を飛び出して考古学を専攻した、ってぐらいかな? 後、厳しかったのは仁藤が心配だったからこその行動だった事とか。(実際、仁藤がファントムを食べなければ死ぬと言う事実を知ったら、迷いなく自分を絶望させろとファントムに迫ったし。) -- 名無しさん (2014-07-25 19 21 40) ↑なるほど。今、仁藤の項目見てきたけど、おばあちゃん関連記載されてなかったからこっちの方で詳しく解説するのはアリだな。 -- 名無しさん (2014-07-25 19 31 45) ちなみに撮影はG県T市市役所前 -- 名無しさん (2014-07-25 20 01 12) ↑3 ばーちゃんから逃げ出してから考古学専攻じゃなくて幼少時に遊んでたら発見した石器の欠片か何かで興味を持ったんじゃなかったか? んでばーちゃん説得するも無駄だったのでほぼ家出のような形で進学…だったような -- 名無しさん (2014-07-25 20 55 37) この気持ち悪さでファントム産み出せそう -- 名無しさん (2014-07-25 20 59 44) ビーストコミューンにL.O.V.Eをシャバドゥビタッチして変身するんですね -- 名無しさん (2014-07-25 21 03 45) ↑3 あー、確かにそんな感じだったね。 -- 名無しさん (2014-07-25 21 10 27) 因みに、トドメがテレビでストライクビーストを唯一使用した回でもあるよ -- 名無しさん (2014-07-25 22 37 34) 仮に魔法少女になったとしたら積極的に魔物を狩に行って魔力を集めないといけないあたりの設定はまどマギに通じるものが出てくるな -- 名無しさん (2014-07-26 13 45 25) つーか龍騎だよなあ -- 名無しさん (2014-07-26 13 51 45) ↑2 ただし、ドライバー壊せば契約破棄出来るから、向こうより辞めるのは簡単。 -- 名無しさん (2014-08-01 14 37 56) ↑まあ、殺されなかったのは仁藤がキマイラにとって面白い奴だったからなんでぶっちゃけ誤差の範囲な気がする・・・w -- 名無しさん (2014-08-01 14 42 23) 龍騎勢はこれに加えてライダー同士の戦いまであるんだぜ? -- 名無しさん (2014-08-26 23 50 00) 「好物はマヨネーズ」ってすごいな、この一言で全部台無しにできる -- 名無しさん (2014-09-06 07 16 01) 野 獣 先 輩 女 の 子 説 -- 名無しさん (2014-09-06 08 01 30) 仁藤さんが物陰に隠れて変身する時に一瞬変は顔するのは一体何なんだwww -- 名無しさん (2014-10-29 14 46 58) リリカルビーストwww -- 名無しさん (2015-02-23 12 45 33) ???「ボクと契約して魔法少女になってよ。」 -- 名無しさん (2015-02-23 19 46 28) 群馬テレビで再放送してるので録画したが、何度見ても笑えた -- 名無しさん (2015-04-13 19 19 36) スターライトパッくんちょ!! -- 名無しさん (2015-04-13 19 40 44) しかしポワトリンと同じSEってのは彼女の正体を考えると皮肉だ -- 名無しさん (2015-10-25 21 41 22) QB「仁藤功介、君の名乗りは本当に訳が分からないよ」 -- 名無しさん (2015-11-08 19 48 44) ↑2 もし俺がゲートだったら、アルティメイタムのオチでファントムが生まれていたぜ -- 名無しさん (2015-11-08 19 53 03) やっぱり野獣先輩は女の子じゃないか -- 名無しさん (2015-11-08 20 11 27) ↑11一色あかね「マヨネーズ、美味しいよ?」 -- 名無しさん (2015-11-09 02 16 31) 「お前気持ち悪いぞ」で腹筋が壊れたw -- 名無しさん (2016-07-31 20 56 12) 仁藤「オレってホントバカ・・・。」 -- 名無しさん (2016-08-26 15 48 48) なんで仁藤本人の項目よりコメが溢れてんだよw -- 名無しさん (2018-10-28 00 20 25) メガトロン「このあとは、魔法少女ビーストウォーズ!マヨネーズでも食っとけ!!」 -- 名無しさん (2019-12-04 14 56 42) マヨネーズ☆プリキュアビースト -- 名無しさん (2020-04-03 22 56 11) マヨネーズ・ステップ・ジャンプ☆ -- 名無しさん (2020-04-14 21 50 51) 信じ掛けたわ! -- 名無しさん (2020-04-14 22 15 55) おばあちゃんがコヨミちゃんがビーストって間違えたからかイラストサイトでもビーストになったコヨミちゃんのイラストが増えたなw -- 名無しさん (2020-12-25 20 38 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/quizbc/pages/783.html
未来少女アン(ミライショウジョ~) p e 属性 雷 コスト 11 ランク A 最終進化 S レベル HP 攻撃 合成exp 1 311 311 2 50 511 511 37 最大必要exp 19,564 No. 0413 シリーズ アン Aスキル どろいどらいぶ☆ 敵単体へのダメージ大アップ(20%) Sスキル らんだむ☆ ジャンルパネルをシャッフル(5turn) 売却価格 111 進化費用 1,111 進化元 - 進化先 浮遊少女アン(A) 進化素材 火A1(C+) 水A1(C+) 雷A1(C+) - 入手方法 エレクトロ☆パニック初回クリア特典 備考
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/9381.html
フレスベルグの少女 収録作品:ファイアーエムブレム 風花雪月[NS] 歌:Caro 作詞:草木原俊行 作曲:金﨑猛 概要 本作の主題歌。 「フレスベルグの少女~風花雪月~」と「フレスベルグの少女」の2つのバージョンが存在し、どちらもシナリオに合った曲調や歌詞で非常に人気が高い。 また、「天と地の境界」や「この世界の頂で」など、ゲーム中ではこの曲のアレンジやライトモチーフが多数使われている。 この曲とは別に「ファイアーエムブレム 風花雪月 メインテーマ」という楽曲が存在するが、 そちらはイントロに「ファイアーエムブレムのテーマ」のフレーズが使われ、それ以外のほとんどの部分はこの曲のアレンジになっているため、この曲は実質メインテーマも兼ねていると言って良いだろう。 フレスベルグの少女~風花雪月~ こちらは本作のオープニングデモにて使用される。 本作の世界観を象徴するような壮大な曲調であり、Caro氏の力強い歌声も相まって非常に印象強い曲になっている。 特に、フルバージョンの最後の盛り上がりは圧巻。 しかし、ゲーム中では、オープニングデモに合わせるためかShort.versionしか使用されず、フルを聴くには、Caro氏のこの曲が収録されたアルバムを買うしかなかった。 『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』では、ベレト、べレスが追加ファイターとして参戦した際にフルバージョンが収録され、フルバージョンをゲーム中に聴くことが可能になった。 また、曲名に風花雪月が冠されているだけあって、歌詞にも風、花、雪、月の字がそれぞれ使われている。 フレスベルグの少女 こちらは本作のスタッフロールにて使用される。 ただし「紅花の章」だけは例外で、この曲のアレンジである「あなたのいる朝焼け」が使用される。なぜこの章だけ別の曲が使用されるかは、プレイして確かめてもらいたい。 ~風花雪月~版とはうって変わって、ピアノをメインとした物悲しい曲調になっている。 Caro氏の歌声も切なさや哀愁を感じさせるものになっており、クリアしたプレイヤーに大きな喪失感を与える。 本作のストーリーの〆にはこれ以上ない一曲であり、こちらも非常に印象強い。 また、こちらは風花雪月が曲名にない為か、歌詞には花と雪の字が使われていない。 過去ランキング順位 フレスベルグの少女~風花雪月~ 第14回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 742位 第15回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 597位 第16回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 509位 みんなで決める2019年の新曲ランキング 76位 第3回みんなで決めるゲームソングBEST100 14位 第2回みんなで決めるオープニングBGMベスト100 15位 みんなで決める大乱闘スマッシュブラザーズBGMランキング 172位 第3回みんなで決める任天堂ゲーム音楽ベスト100 110位 フレスベルグの少女 第14回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 79位 第15回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 479位 第16回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 381位 みんなで決める2019年の新曲ランキング 18位 第3回みんなで決めるゲームソングBEST100 21位 第2回みんなで決めるエンディングBGMベスト100 10位 歌詞 + フレスベルグの少女~風花雪月~ 夜明けの手を取り高く羽ばたく日まで 安らぎのよすがに身を預けて震えている ステンドグラスを通る光 銀の燭台きらめいて 並んだ笑顔はみんな眩しくて 自分の居場所に絆される 力のしるしに焦がされた 素顔は仮面で隠したままで 名もなく咲きゆく小さな花のように あなたの横顔いつも見上げていたかった 雨にうたれる石畳 濡れた背中を追いかける 振り向く瞳に戸惑って 告げかけた嘘飲み込む 叶うはずのない約束は 悲しい少女の願いだから はかなく消えゆくひとひらの雪のように かすかな想いがあなたに伝わるように 鈴の音響くような蒼い月あかりに照らされて テラスを渡る風が頬の火照り醒ますまではこのままで 心を彩るいとおしいこのときの すべてを壊すために扉を開けて 夜明けの手を取り高く羽ばたく日まで 安らぎのよすがに身を預けて震えている + フレスベルグの少女 夜明けの手を取り高く羽ばたく日まで 安らぎのよすがに身を預けて震えている ステンドグラスを通る光 銀の燭台きらめいて 並んだ笑顔はみんな眩しくて 自分の居場所に絆される 力のしるしに焦がされた 素顔は仮面で隠したままで しずかに過ぎゆくこの満たされた日々に すべてを忘れて閉じ込められていたかった 雨にうたれる石畳 濡れた背中を追いかける 振り向く瞳に戸惑って 告げかけた嘘飲み込む 叶うはずのない約束は 悲しい少女の願いだから やさしく重ねたこの手を離さないで 隙間から大切なものこぼれないように 鈴の音響くような蒼い月あかりに照らされて テラスを渡る風が頬の火照り醒ますまではこのままで 心を彩るいとおしいこのときの すべてを壊すために扉を開けて 夜明けの手を取り高く羽ばたく日まで 安らぎのよすがに身を預けて震えている 収録サウンドトラック フレスベルグの少女~風花雪月~ (通常盤) ファイアーエムブレム 風花雪月 オリジナル・サウンドトラック 関連動画 Caro「フレスベルグの少女〜風花雪月〜」
https://w.atwiki.jp/seriale/pages/3184.html
無題 Name としあき 13/03/17(日)23 56 45 No.9311244 del ■MONO■ カスタムPC少女 自作パソコンがMONO化した少女 自作パソコンが元であるため個体差が大きい 名前も作った本人か使用者しかつけれない 総称でカスタムPC少女と呼ばれたりする 後付で改造もできるらしい
https://w.atwiki.jp/zenkairowa/pages/74.html
「……許さない……みんな……殺してやる……。」 光輝くツーテールを逆撫でさせて、フェイトと融合した高町なのはが 十基のビット状デバイスを周囲に円状に展開させながら宙に浮いている。 その表情は少女でありながら魔王を思わせる威圧感に満ちていた。 「なんてことっ!?まどかの拘束を解くなんて!」 「……もう少し長い間時間を止めてみなよほむら。 なのはを包み込むまどかの触手の本数を10倍くらい増やせば いくらパワーアップしててもどうにもならないんじゃないかな?」 「判ってるわよ!」 そう言ってほむらは左腕のバックラーに手を掛け時間を止めようとする。 しかし、突然右腕が石のようにピタリと動かなくなった。 「んな!これは!?」 気が付いたらほむらの全身に無数の光の輪が出現し、彼女を縛り上げていた。 一瞬で体中を拘束され成すすべなくその場に仰向けに倒れ込み、じたばたもがくほむほむ。 「もがー!もがー!」 「バインド魔法かぁ~。縛られて動けなくなると時間止めても意味無くなるんだよね~。 ……って!いつの間にぃ!?」 最高密度の筋肉を手に入れたキュウべぇが上を向くと、 なのはがこちらに目を合わそうともせず手の平を軽く広げて魔法陣を発生させていた。 睨み付けている視線の先に居るのは途方もなく巨大な魔女、クリームヒルト・グレートヒェン。 「あんな動作でノーマル時の数倍の精度のバインドを使ったというのかぁ!? やっぱりポタラ合体の影響でなのはの戦闘力が数百倍に乗算されている!! い、いや、でもさぁ、いくらなんでも、まさか―――。」 邪魔者を排除したなのはは今度は正面に掌をかざし、10基のザンバーフォームの様な形状の ビットデバイスを全て目前にに集め、それらをゆっくりと回転させた。 やがてビットの回転速度はどんどん上がっていき、それが螺旋状の光を纏い始める。 「……スパイラルザンバー。」 螺旋を描きながら回転する刃状のビットと共になのは自身も足に魔法陣を出してブーストをかけ、 クリームヒルトの無数の触手で構成された胴体へ突撃をしかけた。 触れるだけで生命力を奪い取る黒い触手を光の螺旋が薙ぎ払い、 クリームヒルトの胴体に大きな穴を空ける。それを見てキュウべぇは思った。 「……ひょっとしたらサイヤ人より強くなってるとか、ないよね?」 「……どうして……。」 クリームヒルトの胴体の中央部で強力なシールドを全方位に展開して 触手を防ぎながらなのはは死んだような目で一人呟く。 「……どうしてあんなことしたの?フェイトちゃん。こんな力、いらないのに。」 なのはは自分に吸収されて消え去った少女の名前を呼ぶ。 すると、頭に自分が知らない筈の詠唱が次々と浮かんできた。 「……あ……。」 次に何をすればいいか自然と判ってくる。 なのはは両手を広げ、すべてのデバイスから無数のフォトン球を発生させた。 「―――ははっ。これはフェイトちゃんの魔法だ。」 それを見た彼女は目を輝かせて笑った。 (うん、消えたわけじゃない。フェイトちゃんはここにいるんだ。 これからはずっと一緒だよ。そしてこれが私たちの、全力全開――――。) クリームヒルトの内部からどんどん増えていく光の球はやがて外からも 一閃の光となって視覚出来るほどに増殖していき、ついに。 「――――ファランクスシフト・スターライトブレイカァァァァァァァーーー!!!!」 一つのビットデバイスから三十八基、計三百十八基のフォトンスフィアから発射される 秒間二千六十六発のスターライトブレイカーが救済の魔女の内部から天空へ向けて解き放たれた。 ◆ ◆ ◆ 「ジオールの制圧は完了したか。しかしまさかエルエルフが裏切るとはなぁ。」 同時刻、宇宙進出を果たした人類が居住する宇宙都市ダイソンスフィアの一宙域。 霊長兵器ヴァルヴレイヴを奪う為中立国家ジオールに突如攻め込んだドルシア軍に 所属するカイン大佐はバァールキート級宇宙重巡洋艦の中で思わぬ報告を聞き少なからず動揺していた。 「あの男の戦闘力は危険です。一体何が目的なんでしょう?」 「早急に手を打たねばならんな。」 ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・ 「……ん?どうしたクリムヒルト?なんだこの揺れは?」 「あ、あれを見てください大佐!何か光の束のようなものがこちらに――――。」 カインの副官のクリムヒルト少佐が指さした窓の方向に首を向けた次の瞬間。 「――――――うおっ!まぶしっ!」 宇宙のどこかから放たれた無数の光が視界を包みこみ、瞬く間に艦隊ごとカイン達を消し飛ばした。 『降伏しろぉ!エルエルフゥ!』 一方その頃、幼馴染を殺された怒りで我を忘れて人型兵器ヴァルヴレイヴに乗り込み ドルシア軍に特攻を仕掛けた少年時縞ハルトと一緒にコックピットに乗り込んでいた 流木野サキ、そして聡明な頭脳と一瞬で大多数の相手を殺害するほどの高い戦闘能力を 所持し、「旅団一人」という通称で呼ばれている元ドルシア軍の正規兵エルエルフは ドルシア軍の戦略兵器イデアール級機動殲滅機との交戦で窮地に陥っていた。 「くそぉ!オーバーヒートした!」 「おい!どういうことだ!なんで俺が裏切ったことになってる!?」 「うるさい!今それどころじゃないでしょ!」 「……こんなところでボクは死ぬのか?ショ―コの仇も討てずに!」 「いや、まて!これを見ろ!」 エルエルフはメインモニター右下のメーターを指さす。 「メーターの上限が100から666に切り替わっている。これにはなにか意味がある筈だ!」 「こんなに危険だって警告が出てるのにどうしろって!?」 「いいから666まで上昇させるんだ!」 コックピット内で三人が揉めてると、突然ハルトのiフォンが鳴り始めた。 「この音……まさか!?」 慌てて電話を取るハルト。 『―――ハルト?ハルトなの?』 「その声、ショ―コ!?」 『うん、車ごと土砂に埋まっちゃったみたい。」 「よかった!無事だったんだ!」 『……あれ?……ハルト、聞こえる?電池が切れそう!?』 「大丈夫、すぐ帰るから!直接会って話せばいい! ショ―コ、帰ったら話の続きをしよう!祠の前で―――。」 ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・ 「―――え?」 「な、なんだあれは!?」 モニターの向こうで彼らは信じられない光景を目にする。 遥か宇宙の彼方から放たれている数万発の破滅の光が束となって 宙域に密集するドルシア軍とアルシア軍の連合艦隊を次々と焼き払っていたのだ。 『―――なにぃ!?』 『うわぁぁぁぁ!?』 その謎の攻撃に巻き込まれてヴァルヴレイヴを襲っていた二体の イデアール級機動殲滅機は彼らの目の前で消滅する。 「ド、ドルシア軍が……!?」 「うわ!やばいよ!こっちにくる!」 「―――あ―――。」 視界が光に包まれ、ハルトの脳裏に走馬灯が浮かび上がった。 (―――死ぬ―――ボクは間違いなく死ぬ―――ここで―――。) 死ぬ前に、彼にはやらなければいけないことがあった。 「………す…………。」 「好きだぁぁぁぁぁぁ!!!!!ショーーーーコーーーー!!!!!」 『ふえぇぇ!?』 ブツンッ。 「……あ……あうぅ……。」 突然の告白に車の中で赤面するショ―コは 電話のバッテリーが切れた事に気づき動揺する。 「……ね、ねぇハルト?どうしたの!今どこに居るの!ねぇっ!?」 だが、彼からの返事は二度と返ってこなかった。 ◆ ◆ ◆ 「ば……馬鹿な……最強の魔女が……!?」 会場のどこに居ても見渡せた巨大な樹木が跡形もなく消え去り、 美しい青空が視界に広がるのを見たキュウべぇは戦慄した。 なのはの連続スターライトブレイカーがクリームヒルトの全ての触手を天空の結界ごと消し去ったのだ。 攻撃の範囲が宇宙まで伸びているのかチカチカと空に光が輝いては消えていく。 (制限下でまどかの体を完全消去する威力。惑星破壊級の攻撃を更に連発したのか? くそぉ!悪魔めぇ!) 黒と白の下地に青色と赤色のラインが入ったジャケットを着た、 スーパーサイヤ人のような金髪をツーテールに束ねた少女がゆっくりと地面に下り立つ。 「くっ!来るなぁっ!ねぇほむら!もうバインドは解けてるんだろ?とりあえず逃げよう!……え?」 ふらふらと立ち上がったほむらの瞳から光が消えている。 その表情にはなんの感情も見いだせない。 まるで、この世に生きている意味が何もなくなったかのように。 「……ま……ど……か……。」 ほむらは、ゆっくりと自分の頭にトカレフの銃口を突き付けた。 「は……早まるなほむらぁぁぁぁぁぁ!!キミまで死んだら一体誰がボクを護るんだぁぁぁぁぁぁ!?」 ドシャッッッッ。 キュウべぇの絶叫の直後、何が黒い塊が天空から落下し、地面にクレーターを造った。 頭のような部位にギョロ目を生やした、手足のない少女のような形をした黒い塊は ピクピクと全身を痙攣させている。 「あ、あれは!?」 「……本体(コア)?しぶといなぁ。でも、もうお終いだね。」 「………生きている。」 それを見たほむらは、再び目に光を宿して叫んだ。 「まだまどかは生きているっっっっっ!!!!!!」 咄嗟に、ほむらはディバッグから回転式機関砲「M61バルカン」を取り出し、 なのはに向けて最大出力で発砲した。 「―――ソニックフォーム。」 無数の弾丸が命中する直前、コンマにも満たない間になのはが着ていた重装甲のジャケットが パージし、露出度の高い白いレオタード姿になった。その次の瞬間、発砲された弾丸がすべて 地面に転がり落ちる。六爪流の要領で両手に持った十本のデバイスを高速で動かして弾丸を斬り落としたのだ。 「……な!?」 「時間を止めれば当たったかもしれないのに。慌てすぎだよ。」 なのははブーストダッシュで一瞬で距離を詰め、ガトリング砲を瞬時に解体した。 「――――さようなら――――。」 無表情のなのはが反応できずに動けないほむらの首を斬り落とそうとした、その時。 「――――!?」 何かの危険を感じたなのははその場から後退し、ほむらから距離を空ける。 今なのはが居た地面に、数十本の西洋風の剣が突き刺さっていた。 「……え?あの剣?」 空中から、巨大な馬が地面に下り立ち、ほむらとなのはの間に立ち塞がった。 ほむらはその異形の騎馬兵に見覚えがあった。 「……魔女になった……杏子……?」 「――あれ?知ってるの?」 馬に乗っていた人物が地面に下り立つ。その割れた仮面を頭に張り付けたショートカットの少女は ほむらの方を振り向いてにやりと笑った。 「あれー?柄にもなく苦戦してるじゃない、転入生。」 「……美樹さやか……。」 尻餅をついていたほむらはため息をつく。 「ずいぶん珍しい組み合わせね。それにしてもあなたなんかに助けられるなんて。屈辱だわ。」 「なんだとぉー!?せっかく加勢しにきたのにずいぶんな言いぐさね。」 「大体、なんであなたが私を助けるのよ?このゲームのルール判ってる?どうせ最後は一人に―――。」 「何で助けるのかって?―――大切なお友達を助けるのは当然じゃない?暁美さん。」 「え?」 シュパッ! 「―――あっ!」 なのはは相手側の謎の援軍に気を取られている隙を突かれ、 足元に置きっぱなしにしていたディバッグを黄色いリボンのようなものに巻き取られて奪われた。 「要らないんだったら、この鞄もらうわよ。」 「キ、キミはまさか!? 「キュウべぇ!?ずいぶん恰好よくなったわね!」 お菓子の魔女をぬいぐるみのように抱きかかえた巴マミが なのはのディバッグを持ってさやかの横に並び立った。 「マミさん!」 「あら美樹さん、久しぶりね。」 「うん!あれ?ひょっとして魔法少女全員集合、かな?」 「……へぇ、仲間がいたんだ。別にいいよ、何人かかってこようがまとめて……。」 「―――あ!あいつは!?」 「……今度はなにぃ?」 なのはがウザそうに振り向いた先に、オレンジ頭の喪服を着た少年が立っていた。 「用事がある」と言って去って行った藤虎と別れた後一人彷徨っていた黒崎一護である。 一護はほむらと一緒にいるさやかを睨み付けた。 「お前ら仲間だったのか!?なら容赦しねぇ!」 「なにぃー?止めを刺されに来たわけあんた?」 腹を押さえながら斬魄刀を取り出しさやかに向かっていこうとする一護。 「……黒崎、一護?」 その道を塞ぐように、上から悪魔のような姿の男が現れ立ち塞がった。 「お前は!?ウルキオラ!?」 「……なんで巴マミが二人居る?訳が分からないな。」 魔女化した巴マミを頭に乗せた第四十刃(クアトロ・エスパーダ)は肩をすくめた。 「見なれない破面(アランカル)も居るな。愛染様が造った新入りか?」 「お前もあの黒髪の女の味方なのか?」 「いや、そいつは知らない。……だが少なくとも貴様の味方ではないな。」 ウルキオラは光の槍を右手に召喚する。 「せっかくだ、決着をつけようか、黒崎一護。」 「―――おい!あれを見ろよ!」 刃牙とテラフォーマーがどこかへ行ってしまった上東方不敗も見当たらないので 会場を彷徨っていたヴィータとなのはは見覚えのある魔法少女を発見して驚愕する。 「なのは!いや?フェィト?……どっちやろ?」 「なんでもいい!囲まれてるみたいだぞ!助けに行こう!」 そして、二人はなのはの元へ向かった。 ◆ ◆ ◆ イタイ。 クルシイ。 たくさんあった腕がみんななくなりました。 これじゃみんなを救けることができません。 もう私にはなんの取り得もありません。 カナシイ。 ツライ。 (――――でも、ちゃんと守ってもらえてるんだね。ほむらちゃんに、みんなに。) (どんな姿になっても私は、あなたは、みんなに守ってもらえてる。) はて? あなたは一体誰でしょう? (え?私は神様だよ。) (そして、私はあなたでもある。) (ほら、見て。) (魔法少女と魔女が、殺しあわずに助け合って一緒に戦っている。) (あらゆる時間をみてきたけど、こんなの始めてだよ。) (ひょっとしたら私は間違ってたのかもしれない。) (魔法少女の希望を絶望で終わらせない為に魔女は駆逐しなきゃと思ってたけど。) (魔女でもこんなに愛してもらえるんなら。) (魔女は殲滅しなくても良かったのかも知れないね。) (魔法少女と魔女は手を取り合って共栄する世界。) (それが正しかったのかもしれないね。) (だから、ちょっと迷っちゃった。) 地面に落ちた黒い塊はゆっくリ上半身を起こし、神々しく輝く女神のような姿の 少女の姿をその目で見た。すべての魔女を生まれる前に消し去りたいという途方もない夢を 叶える為に人の形を捨てて概念と化した宇宙最強の魔法少女。その願いに迷いが生まれた時、 永久の戦いを止めた時、彼女は現世に降臨する。 (ねぇ、新しい願いを叶えるの、手伝ってくれる?―――まどか。) 黒い塊と女神の幻影が折り重なって、 立ち上がった少女の形をした黒い塊から体表が剥がれ落ち、 さなぎを破るように、神の受肉が今始まろうといた。 【E―4/1日目・午後】 【暁美ほむら@魔法少女まどかマギカ】 【状態】 疲労、ダメージ(小)ソウルジェムに穢れ(小) 【装備】 トカレフ(3/8)、魔法少女服 【持ち物】 ランダム支給品1~3、基本支給品一式 ×3、予備弾薬32/40 【思考】 基本: まどかを守る 1:もう油断はしない 2:まどか(クリームヒルト)の邪魔をする者を排除する 3:最後に願いを叶える 4:キュウべぇは味方? 【備考】 クリームヒルトの麓に落ちていた鹿目まどかのディバックを回収しました。 ※制限に気づきましたがどれくらいかは理解していません ※プリキュアに対し別の魔法少女と判断しました ※願いを叶えると言っていますが『まどかを殺さなければならない』という事実に気づいていません。 ※垣根に対して異常な恐怖心と警戒心を抱いています。 【キュゥべぇ@魔法少女まどか☆マギカ】 【状態】 本部壊滅、再生不可能、ドーピングによる筋肉増強 【装備】 ジャック・ハンマーのステロイド 【持ち物】 【思考】 基本: 契約♪ 1: 美琴と契約したい 2: まぁ誰とでも出来るんだけどね♪ 3: 大 変 な こ と に な っ た 4: せっかくだから優勝を目指す 5: ひとまずほむらに協力だ! 6: あれ?なんかヤバい? 【備考】 ※参加者ではありません。主催側です。が、殺す事は出来ます。もう生き返れません。 ※今後の契約がどうなってしまうのかは不明です。 ※体内に貯蔵しているエネルギーを使えばあと一回くらいは出来るかもしれません。 ※会場の上空は禁止エリアに含まれないようです。 【美樹さやか@魔法少女まどかマギカ】 【状態】健康、 魔女化(オクタヴィア・フォン・ゼッケンドルフ)、破面(アランカル)化 【装備】 回帰刀、崩玉 【持ち物】ランダム支給品3~11、 基本支給品一式 【思考】 基本: 杏子を人間に戻す方法を探す 1:なんだかよくわからないが知ってる人がほむらやマミさんしかいないので彼女たちに加勢する 2:情報を集める 【備考】 ※9話で無理心中した直後から参戦です。 ※杏子のディバッグに入っていた崩玉の力で破面化したことにより自我を取り戻しました。 ※回帰(レスレクシオン)することで魔女本来の力が使えるようになります。 ※崩玉と一体化しているため再生能力が強化されています。 ※魔法少女時にソウルジェムがあった場所に、孔が開いています。 【佐倉杏子@魔法少女まどかマギカ】 【状態】 魔女化(オーフィリア) 【装備】 【持ち物】 【思考】 基本:虚無を抱えて会場を彷徨う 1:なんだかよく分からないが同行してくれているこの少女を護る 【備考】 ※9話で無理心中した直後から参戦です。 【巴マミ@魔法少女まどかマギカ】 【状態】 合体(巴マミ、巴マミ) 【装備】 【持ち物】ランダム支給品5~14 、基本支給品一式 【思考】 基本:魔法少女の使命を果たす 1:よくわからないがほむらが襲われてるので助ける 2:シャルロッテ可愛いわ♪ 【備考】 ※お菓子の魔女に支給された巴マミ×2がフュージュンで合体しました ※ティロフィナーレを両手で二つ同時に撃つことができます ※高町なのはから支給品を奪いました 【お菓子の魔女@魔法少女まどかマギカ】 【状態】 魔女化(シャルロッテ) 【装備】 【持ち物】ランダム支給品5~14 【思考】 基本: チーズが食いてぇ 1: まずは腹ごしらえなのダワ 2: 参加者に見つかったのでぬいぐるみのふりをする 3: めんどくさいから大人しくしておく 【備考】 ※巴マミに抱きかかえられて移動中です 【ウルキオラ・シファー@BLEACH】 【状態】 疲労(極大)、重傷、腹部に穴(応急処置済み) 【装備】 なし 【持ち物】 ランダム支給品1~3、ティーセット、テーブルセット基本支給品一式 【思考】 基本:愛染様の元へ帰るため、脱出する。 1:人間には興味があるので、なるべく殺さないようにしておく 2:あれ(ピクル)は人間じゃないだろあれは 3:黒崎一護と決着を 4:崩玉があればマミに理性を戻せるかも 5:心か 【備考】 ※参戦時期は破面編開始~黒崎一護との決着前のようです。 ※衣装の一部をピクルに食べられてしまいました。 ※黒崎一護と交戦中です 【巴マミ@魔法少女まどかマギカ】 【状態】 魔女化(キャンデロロ) 【装備】 【持ち物】 【思考】 基本:お茶会にご招待しなきゃ 1:お客さま(ウルキオラ)を決して逃がさない 【備考】 ※参加者に取り憑くことにより、ティロ・フィナーレのような攻撃を放つことができます。 【黒崎一護@BLEACH】 【状態】 疲労(大)ダメージ(大) 、腹部損傷 【装備】 斬月 【持ち物】ランダム支給品0~2、基本支給品一式 【思考】 基本: 主催を倒して元の世界へ帰る 1:知り合いと合流。ウルキオラは保留。 2:ほむらとさやかを警戒 【備考】 ※参戦時期未定。ですがウルキオラとは会っています ※普段より霊圧を感じられません。一エリア。もしくは二エリアが限界です。 ※侘助に疑問を持っています ※放送を聞き逃しました ※ウルキオラ・シファーと交戦中です。 【八神はやて@魔法少女リリカルなのは】 【状態】 健康 【装備】 【持ち物】 ランダム支給品1~3、基本支給品一式 【思考】 基本:主催者を倒す 1:なのは(フェイト)に加勢する 【備考】 ※A,sの時期から参戦 【ヴィータ@魔法少女リリカルなのは】 【状態】 疲労 【装備】グラーフアイゼン 【持ち物】不明支給品1~3、基本支給品 【思考】 基本:主はやてを守る 1:シグナムの仇を討つ 2:なのは(フェイト)に加勢する 【備考】 ※A,sの時期から参戦です ※落雷の後遺症で死亡した更木剣八からメダリオンを受け継ぎました。 ※その際にとても熱いドラマがあったと思われますが詳細は不明です。 【高町なのは@リリカルなのはシリーズ】 【状態】 憤怒、合体(フェイト・テスタロッサ、来海えりか)魔力消費(回復中) 【装備】 レイジングハートエクセリオン・ストライクカノン×5 、 バルディッシュアサルト・フォートレス×5、 バリアジャケット、ポタラ 【持ち物】セルのグリーフシード、基本支給品一式 【思考】 基本:――――――――。 1: 全員殺す。 【備考】 ※フェイトの願いで大人になりました。参戦時期変更(A,s→Force) ※フェイトとポタラ合体したことで戦闘力が乗算されています。 【鹿目まどか@魔法少女まどかマギカ】 【状態】 魔女化(クリームヒルト・グレートヒェン) ダメージ(極大)、 体面積の99.99%を消失、瀕死、アルティメットまどか降臨中 【装備】 触手消滅(回復不可能) 【持ち物】 【思考】 基本:世界から不幸を取り除き、生きているものを楽園へ導く 1:美樹さやかと彼女の周囲1マップ分を除く場所に居る参加者を天空に創った結界へ放り込む 2:何が始まるんです? 【備考】 ※概念様がアップしました。 ◆ ◆ ◆ 「凄いじゃないハルト!ロボットに乗ってるなんて!でっかいねー!」 「……ははっ。まったく、本当に死ぬかと思ったよ。」 スターライトブレイカーに巻き込まれる直前にメーターが666になって覚醒し、 死に物狂いで光線から離脱したヴァルヴレイヴがジオールに戻った頃にはすべてが終わっていた。 外宇宙からの謎の攻撃によって宙域に集まっていたドルシア軍とアルシア軍の戦力の 大半が壊滅してしまい、双方の戦闘の継続が不可能になってしまったのだ。 その攻撃は未知なる侵略者の存在を暗示させ双陣営の団結を加速。本当に戦争のない平和な 時代が始まろうとしていた。 「ごめんキョ―コ。勢いで告白しちゃってけど、その、なかったことにしてくれないかな?」 「はぁぁぁ!?何言ってんのぉぉぉ!?」 「ご、ごめん!でも……ボクは化け物になっちゃったんだ。キョーコと付き合う資格なんて。」 『好きだぁぁぁぁぁぁ!!!!!ショーーーーコーーーー!!!!!』 「ふーーーーん?思いっきり愛をシャウトしといて今更逃げるんだー?」 保存していた音声をリピートされて悶絶するハルトの頭をキョーコは両手で掴んだ。 「大体、なにを引け目に感じる必要があるよ!もっと自信を持ちなさい!不死身のヒーローとか超恰好いいじゃん!」 「キョ、キョ―コ……う……ぐすっ……。」 「だぁぁぁ泣くなぁぁぁぁ!!!!」 そのままキョ―コはハルトの唇を奪った。 「あいつら……見せつけやがって見せつけやがって……!!」 「ド……ドルシアが……。」 なんかイライラするので放心状態の一人旅団を縄で縛り上げてストレスを発散していたサキは 銀髪の少年の顔をチラ見してボソッとつぶやいた。 「ねぇエルエルフ、行くところがないんだったらウチにこない?」 「え?」 「ふふっ、私たちでジオールに革命を起こすのよっ。」 【革命機ヴァルヴレイヴ 完】 サバトの女王 時系列順 ティロティロティロフィナーレ 投下順 暁美ほむら キュウべえ Love me do! Look at me! 美樹さやか 佐倉杏子 ゲシュタルト崩壊 巴マミ お菓子の魔女 モンキーマジック ウルキオラ・シファー 巴マミ Love me do! Look at me! 黒崎一護 師弟対決 八神はやて ヴィータ サバトの女王 高町なのは 鹿目まどか
https://w.atwiki.jp/gamegame/pages/13.html
深海極道学園概要 タイトル:深海極道学園 ジャンル:学園物(ヒロインは魚介類属性)ギャグあり 攻略可能人数:5人(ヒロインはマグロ、鮫、ホタテ、いるか、鯨辺りを検討中) ヒロイン属性 ■マグロ……元気 ツンデレ 幼馴染 ■サメ ……クール ■クジラ……おっとり 巨乳 天然 年上 高身長 ■ホタテ……ロリ 引っ込み思案 おとなしい 毒舌 ■イルカ……眼鏡 天才 ヒロインの名前 ■マグロ 津名 朱海(あけみ) ■サメ 剣崎 氷雨(ひさめ) ■ホタテ 瀬戸内 ホタテ ■クジラ 常盤 くじら ■イルカ 軽井るか 仮設定 島の名前 乙東島(おっとっとう) 魚人 基本的には人間と同じ 水中で呼吸が可能 なんか魚っぽい特徴が微妙に現れている 混血もいたりする(混血は特徴が微妙だったりする) ヒロインは全員純血か混血 舞台 古くから魚人は人間とそれなりの関係を持ちながらいたる所に住んでいた が、時代の流れで魚人は減っていき舞台となる島を除いてほとんど見なくなった そんなわけで珍しい存在ながらもわりと知られている 島にも人間は住んでいる 人間の文化もあるがど田舎(魚人独自の文化はほとんどない) 主人公 祖母(混血)が島の出身だが魚人の血はほぼゼロ 小学校3年生まで島で過ごしていた ゲーム開始と同時に島の学校に転校
https://w.atwiki.jp/seriale/pages/1103.html
06/05/20(土)01 35 28 No.4556737 魔法少女カリー インド魔法を駆使してハバネロ1億倍の劇辛高濃度カレーで相手を失明させる ライバルに韓国魔法を使うチキムという暗黒魔法少女がいる
https://w.atwiki.jp/madomagiaagame/pages/14.html
[部分編集] _.。ャぁて丕刀フ7ゎ。._ ,.ィ炙ヲ㌍≠┴⇒弍j込ス>。 . ,ィ升ヲナ'´ ゙''<弖心、 . ;夕フア / \ホi心. んfiУ { ゞ / / ∧▽ij∧ 从j'Y/{ / / / / / ∧∨iハ . 斤Wi i ! 斗-/! { /i ハ㌣い |友カ{ ヘl i // i/i / ト、 / } }}ソ川 い叭i{ i iィ { i / j ∧ / ノ仄ガ . Wi从 i l }iィ=ミ }/ レ /i /从ノリ . ∀t△`ii j!,,,,, =ミノイ i/∧fリ/ ゙マじへ リ、 r- 、' ,,,,/ { /リiУ \夊i㌧、ノ}ヽ、 ー .......-‐ i_イ!刋/ `マ才i「≧ェ。 。っ夭テ少' `゚'' ミ芝玉竺壬云=‐'´゚ ようこそ、ここは魔法少女まどか☆マギカ―運命を越えた者達―wikiです。 別枠 魔法少女まどか☆マギカ―運命を越える者達― [部分編集] スレ概要 越える者達より、後日談等。 様々な話を収録した別枠 [部分編集] 現行スレ 魔法少女まどか☆マギカ―運命を超えた者達― 8スレ目 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1317222658/ [部分編集] 過去スレ 魔法少女まどか☆マギカ―運命を超えた者達― 7スレ目 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1314274720/ 魔法少女まどか☆マギカ―運命を超えた者達― 6スレ目 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1313071259/ 魔法少女まどか☆マギカ―運命を超えた者達― 5スレ目 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1312396726/ 魔法少女まどか☆マギカ―運命を超えた者達― 4スレ目 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1312205425/ 魔法少女まどか☆マギカ―運命を超えた者達― 3スレ目 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1311946568/ 魔法少女まどか☆マギカ―運命を超えた者達― 2スレ目 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1311827384/ 魔法少女まどか☆マギカ―運命を超えた者達― http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1311668926/
https://w.atwiki.jp/vipthmj/pages/217.html
名前:宵闇少女 称号:名無しっ子ってかわいいよね キャラ:大妖精、ルーミア 最近、初心者卓を立て始めた人 戦い方としては鳴いてるところをよく見かけるが、対戦回数や成績からしてまだまだ伸びる存在である これからの成長が期待できる新人、いじめないように なのに早速変な人に目をつけられた(かもしれない) _,. -rァ /´ _| -rァ >''"´  ̄ ̄`"'' !/⌒ヽノ. ./ ヽ' .|\ ./ Y i ./| .|\\ シi .i /!--/ | .ハ_!_ i i i . | .//| .| \\ .レハハ/-‐‐' レ' _!__;ハ ハ | . |// / \ . \\ 「7"" `レ7´./.// / i´`とン' ´`ヽ!,人 「' ̄ `i ""7_/i ! / / ヽ.,_/ >.、、,___,ノ_,,.ノ.レ'ハ/ . __/ i .|ヽ/ /(/ノ ̄⌒~" ヽ、 | レ^ヽ、/| .r' |つ 八______,,.ノ |o 八\_ ./ / / ..ノ ;|o ヽ `''ー―-'"\ (( / ._/ ./ `'' ーァ\ .\ /_/ ,/ 」 \_/ .ゝ、 ; /」 └へ 、,_!_______,,.._ァニン! 'r-- 'i  ̄ヽ,_ノ ヽ二ノ 以下本人より 名前追加と編集ありがとうございます。 まずは100戦まったりと。 なんだか強い人にストーカーされてるっぽいけどキニシナイ。 |~\ |\| 〃~' ~ '" ̄⌒ヾ /⌒ヾ \/ `ヽ | /|.. | | / | 人 | i | ノ | l l .|\/ .\ハ |川ノ レ川 ! V \| | |,, レ ∨f⌒ト ''' ノ.f⌒ヽ  ̄ ̄ ̄`ー'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー'  ̄